昼食を食べて、最後のPA活動を再開する前に‥
午前中のラストに取り組んだ『アイランド』ですが、30分の制限時間の中では成功できず。
午後にも同じアクティビディを続けて取り組むのか、今回の反省を活かしてまた別のアクティビディにするのか。子どもたちに委ねられました。
話し合いの中では「このままでは悔しい」「やりたくない人がひとりでもいるなら、やらないほうがいいと思う」「高校生でも何時間もかかったものを出来るはずがない」などの意見が出ています。
失敗が続きイライラも募り、慣れない環境での疲れも出てきています。こんな状況でも、こんな状況だからこそ、子どもたち自身の力で課題解決に繋がるよう、今は子どもたちの判断を待ちます。